受注です。
竹ひごの厚みを決める道具(左、右利き両用)
ただ今練習材料を無料で差し上げます。
竹節を加工するのに技術が必要です。道具が手先のようにならないと手間が掛かる所です。竹節の裏を削るのが難しい,面倒という方が殆どです。
(節裏が一番難しく手間が掛るところです。)
方法を私なりのやり方をお伝えします。
画像のように節の高い形状でも「せん引き」で出来ます。作業方法を
私なりのやり方を教えます。
小刀で後ろ削りは最小限になります。竹細工は材料の出来具合で決まります。プロが使う道具にはそれなりの理由があります。刃物の切れ具合が材料の良否を調整が悪いと余計な力が必要ですし、
良い材料は出来ません。 材料の作り方などいつでもお聞きください。
重要無形文化財保持者(人間国宝)勝城蒼鳳先生もお使いになっています。
送料は地域によって異なります。630円〜
全て手作りの竹の逸品を制作直販